2016年12月19日(月)

[行事案内・結果報告]
フレンズ・TOHO連続講座

「古文書を読み楽しむ」12月8日、15日
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増田 孝教授

講師:増田 孝教授(愛知東邦大学 人間学部人間健康学科)
於:愛知東邦大学A101教室

◆2週連続の講座  
 その1 茶人大名 小堀遠州の手紙  12/08  27名参加
 その2 本阿弥光悦の手紙      12/15  29名参加

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小堀遠州の手紙(12/8)

 夕刻の開催にもかかわらず、たくさんの方にご参加いただきました。先におこなわれたATUCCの受講者の方や学内の教員の方々など、会員以外の受講者も多くありました。
 手紙の漢字とその読み方から、時代背景まで丁寧にお話しいただきました。受講者の皆さんはペンを走らせ、熱心に聞き入っておられました。
 増田先生のお話は「わかりやすい上に面白い」と、皆さんに喜んでいただきました。

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熱心な受講生の皆さん

 感想を紹介させていただきます。
◆字のくずし方、歴史的背景などわかり易くお話しいただき、古文書の本で学習するよりも興味深く受けとめられた。
◆その時代の古文書のルールに従って、まるで判らない墨跡が何を云っているのかを教えていただき、判ってくる楽しさ。それにも増してその手紙が誰の間で交わされたか?どんな時だったか?どんな交流だったのかのご説明がとても興味深い。その時の手紙にそれぞれのお人柄が伺えそうなのが素晴しい。

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本阿弥光悦の手紙(12/15)

 その他にもたくさんのご感想をいただきました。ご参加の皆様、ありがとうございました。

Posted at 16時14分

2016年08月27日(土)

[行事案内・結果報告]
夏休みのお楽しみ講座

 ちびっこ向け「親子スィーツ講座」
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 2016年8月27日(土)、東邦高等学校食物実習室において、ちびっこ向け「スィーツ講座」を開催いたしました。
 3年前から「夏休みのお楽しみ講座」として連続して開催してきた講座ですが、残念ながら、昨年、準備が整わず、開催できませんでした。待っていていただいた方々もおみえになって、今回は、子どもたち17名・保護者7名の24名が参加して楽しく開催することができました。
 今回の講師は、ガトーリベルテの石井信英さんと北崎さん。メニューは、「ゼリー」「水ジュレ」「マドレーヌ」。「簡単なメニューにしました」と言われる石井さんでしたが、何と言っても参加者は小学5年生から幼稚園の年長さん。予定の時間をすこ〜しオーバーしての実習となりましたが、参加した子どもたちはもちろん、保護者の皆さんも、「やっぱりプロは違うよね」「教えてもらったちょっとしたことが出来栄えを変えるよね」と美味しさ・楽しさ満載の時間を満喫されておりました。早くも「来年も参加したい」の声も上がり、今から楽しみです。

Posted at 17時35分

2016年05月06日(金)

[行事案内・結果報告]
フレンズTOHO記念講演会

「オリンピック選手による記念講演会 〜夢をあきらめない!〜」

2016年5月6日(金)、名古屋観光ホテルに於いて「2016年度 フレンズ・TOHO」総会が開催され、北京オリンピックにシンクロ競技日本代表として出場された石黒由美子さんに記念講演をお願いいたしました。壮絶な体験を笑顔で語られる石黒さん、お母様と二人三脚で歩んでこられた人生を、気負うことなく語られる石黒さん、本当に心に残るお話でした。その一部をご紹介させていただきます。概要のみの掲載です。是非いつか、皆さんが、直に石黒さんのお話をお聞きいただけたら嬉しいです。

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「夢をあきらめない」シンクロ競技元日本代表 石黒由美子氏 

 ただいまご紹介に預かりました、石黒由美子です。今日は、フレンズ・TOHOの総会、東邦ファンの皆様が集まっていらっしゃると聞いております。実は私も東邦ファンの一人です。東邦高校にプールが移る前の邦泳スイミングの頃からスイミングに通っていたんですが、そのプールが東邦高校に移り、東邦高校で日々泳ぐようになりました。東邦高校のプールがなかったら私はオリンピックに行けていないんじゃないかっていうくらい東邦学園にはお世話になっておりましたので、今日このような会に呼んでいただいて、非常に感謝しております。いつも講演させていただく時は、元気いっぱい楽しく誠実にお話させていただこうと思っているんですが、今日はさらに感謝の思いも込めてお贈りさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 皆様から見て左側に、シンクロの本番の衣装を持ってまいりました。これは、2007年スイスオープンという世界大会で大逆転で優勝をした時の、母手作りの、とても思い出に残る水着です。今日は母との二人三脚のストーリーをお届けしたいなと思っています。そしてもう一つ、『夢ノート』というノートです。自分のやりたいこと、叶えたい夢、欲しいものを書き、叶ったら赤線で消して、「ありがとうございました」という感謝の言葉を添えるというノートですが、3歳ぐらいの頃から書き続けております。今まで書いたことで叶わなかったことが一つもないというノートです。自分だけでなく、家族や友人や自分の周りの人の夢や、欲しい物も書いており、それが全部叶っているんです。今日お届けするストーリーはすべてノンフィクションですので、「えーっ!」と思われることばかりだと思いますが、お聞き下さい。

 話は、小学2年生の秋にさかのぼります。名古屋市名東区に実家があり、越智バレエ団の教室に通っておりました。ある大雨の日、レッスンを終えた私を母が車で迎えにきてくれたんです。シートベルトを締めようと思った矢先、80キロという猛スピードで、免許取りたての18歳のお兄さんが正面衝突。私は、顔面を540針、口の中を260針、両目とも網膜はく離で失明、神経断裂による難聴、そして右側の顔は顔面麻痺、更に脳挫傷による記憶喪失。私の周りのすべての人が失意に陥る中、たった一人あきらめなかったのが母です。母は私の人生をリセットされたと考えることにしたんです。一度目の人生は2年生の秋に終わったけど、今日から新しい人生が始まる。見えないことも聞こえないことも、自分で何もできないことも、全部子育てなんだ、やり直せばいいんだと、母は自分の悲しみや悔しさや後悔を全部しまって切り替えることにしたんですね。そんな母のおかげで今日、ここに立たせていただいております。

 3歳の頃から書き続けていた「夢ノート」を、入院中も一生懸命に書いていました。欲しいものが手に入ったり、とても食べられるような状況ではないのに食べられるようになったり、手術を目の前にして目が見えるようになったり、顔中に入っていた小さなガラス片が自然に出てきたり…と、次々と奇跡が起こりました。同じ病棟の患者さんたちとも仲良くなりました。母から教えられた「あきらめないこと」が、私の身体にしみこんでいると実感しました。
 入院中にテレビで見た「シンクロ」に魅せられ、「オリンピックに出たい」と、母と二人三脚でここまできました。進路もそうです。母に「できるわよ」「大丈夫」と言われ続け、愛知教育大学に進学しました。「先生になろう」「教育に関わろう」と思ったんです。今は、シンクロの第一線からは退きまして、大手門学院大学で非常勤講師をしながら、奈良女子大学博士課程でいじめ問題を研究しています。
 大事故の後、小学校時代フランケンと呼ばれ続け、人間関係に悩み、いじめられていた経験も、なお今ここにきて研究に生きているということで、人生全部無駄がない、起きていることには意味がある、夢は必ず叶っていくんだなということを、こうして講演会でお話しする機会をいただいております。
 私は、私たち大人が夢を追いかけることが大切だと思います。子どもたちに勇気をもたせてあげる、夢をもたせてあげるためには、私たち大人の背中が輝いていること、前向きに前を向いていることが重要だと思うのです。今がどうであるかは関係ないです。私たちがわくわくするような夢をいっぱい書いていって、実現しましょう。
 言い忘れていましたけど、オリンピックには本当に健康体でないと出られないんです。シンクロで少し結果が残せるようになった頃、腎臓病に罹ってしまったんですが、大学2年生の時、久しぶりに健康診断にいったら腎臓病が治っていました。薬は飲まなかったんですが、治っていました。現状がどうあるかよりも、未来をどうしたいか?なぜ、それを叶えたいのか?ということをしっかりと考えていくことで、きっとその夢は叶っていくと思います。まずは書いていただいて、夢ノートの威力を経験していただけると嬉しいかなと思います。
 本日はどうもありがとうございました。

Posted at 17時16分

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